アイアンマンになりたい

アイアンマンになりたい

35歳、2児の父。将来の夢「アイアンマン」

GitHubのアカウントを有料プランに変更!毎日コーディング生活を始めます!

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プログラマ・エンジニアとしてのスキルを上げるべく、毎日コーディング生活を始めることにしました。

「毎日コーディング生活」とは、その名の通り毎日1行でもいいのでコードを書くという生活を続けること。
少しでも「やってる感」を味わえるように、毎日のコーディング内容はGitHubにプッシュします。
GitHubは活動量が緑色の濃さで表現される(通称、草が生える)ので、「やってる感」が視覚化され、モチベーションも維持できるはずです。

ただ、新しい分野の勉強のためにコードを写経することもあり、それをGitHubのPublicレポジトリで誰でも見れる状態で公開するのは良くないし、そもそもあんまり人に見られたくないコードも出てくるはず…。
ということで、privateのレポジトリを作れるように、GitHub課金しました。
月額7ドルでprivateレポジトリ作り放題なので、これで安心して毎日コーディング生活をおくれそうです。

github.com

Done is better than perfect! コードは積極的に公開していくつもりです

privateレポジトリが作れるようになったからといって、privateでばかり活動していては本来の目的であるスキルの向上にはつながりません。
作ったものは、積極的に公開していきたいと思います。

Facebook創立者のマーク・ザッカーバーグの名言「Done is better than perfect(完璧を目指すよりまず終わらせろ)の精神で、完璧じゃなくてもいいので、世の中に向けて公開することを重視していきたいと思います。
公開の方法はGitHub上でレポジトリをPublicにするパターンもあるし、アプリの場合はApp Store等のストアで公開するパターンもあると思います。
どんなパターンであれ、小さく作って公開し、実際に触った人の意見をフィードバックすることで改善していくというサイクルを回すことを重視したいです。

今現在、AppleWatch向けのニッチなアプリのアイデアをいくつか抱えているので、まずはそのアプリを作って公開するのが当面の目標です。
その後も、「エンドユーザー向けのアプリやサービスを作るぞ!」と考えるとアイデアが底をつきそうですが、アプリを開発する際によく使う機能なんかを「開発者向けのライブラリ」として公開していくのであれば、より小さなアイデアがいくらでも出てきそうです。

実は、すでに4つのアプリをAppStoreで公開しているので、これらのアプリのアップデートもいいネタです。
(ストアに公開するとユーザーからの評価・コメントがつくので、改善のアイデアも見つけやすいですしね!)

Masashi Ezakiの App を App Store で

まずは、

  • 毎月1本新アプリをリリースする
  • 毎月1回は公開済みのアプリをアップデートする
  • 毎月1つ、GitHub上でPublicレポジトリとして何かしら公開する

といったあたりをアウトプットの目標として、毎日コーディング生活を始めたいと思います。

がんばりまーす。